2006/12/16 土曜日

ブルーレイ blu-ray vs HD DVD 次世代DVDメディアはどっちだ!

Filed under: ビデオ関係記事, パソコン関係記事 — postmedia_info @ 3:09:46

プレステーション3(PS3)・Xbox360の発売により、いよいよ次世代DVDメディアの普及が始まりました。
最新のVAIOにもblu-rayが搭載されるなど、いよいよハイビジョン時代の到来です。

次世代DVDと言ってもDVDフォーラムが策定したHD DVDと、ソニー・松下電器産業などが共同策定したblu-layの2種類があり、ユーザーとしてはどちらを選んだ方が良いのか考えて見たいと思います。

blu-layの特徴

記録容量:
BD-R(追記型)、片面1層、25GB、130min(LM-BR25D 1295円〜)
BD-R(追記型)、片面2層、50GB、260min(LM-BR50D 3065円〜)
BD-RE(書換え型)、片面1層、25GB、130min(LM-BE25D 1811円〜)
BD-RE(書換え型)、片面2層、50GB、260min(LM-BE50D 4475円〜)

参加企業:ソニー、松下電器産業、シャープ、日立、パイオニア、フィリップス、サムスン、HP、Dellなど、
ゲーム機:PS3に標準搭載

HD DVDの特徴

記録容量:
HD DVD-R片面1層15GB75min (VR75T1 1060円〜)
HD DVD-R片面2層30GB150min(VR150T1 2700円〜)

参加企業:NEC、東芝、マイクロソフトなど、
ゲーム機:Xbox360にオプションで搭載可能

・普及台数
ブルーレイはプレステ3に標準搭載ですので、現在の普及台数で言えば圧倒的にブルーレイが優勢。

・メディア価格
HD DVDの特徴としてDVDの生産ラインをそのまま使えるので、メディアが安く出来るとあったがBD-R25GBで1GBあたり51.8円、HD DVD-R15GBで1GBあたり70.6円、メディア価格でもブルーレイが優勢。

ここまでを見ると、圧倒的にブルーレイが優勢に思えますが、のこるは映画のタイトルです。
ワーナー、ユニバーサルスタジオなどは、HD DVDを支持していますが、対するブルーレイはディズニー・コロンビア・フォックスなどの支持を得ています。映画のタイトルで比べると五分五分と言ったところでしょうか?

総合的に現在の所ブルーレイの方が優勢かと思いますが、皆さんいかがでしょうか?

私的には、もう決着はついてまして圧倒的に「ブルーレイ」です。
理由としては、メディアの容量が大きな理由です。
私は仕事で映像を扱っていますので、メディアの容量がかなり重要でしてHD DVDの75分と150分というのは、かなり中途半端な時間です。
たとえば結婚式を撮影すると大体2時間ほどになりますので、HD DVDの場合は、高額な30GBのメディアを使う必要がありますが、ブルーレイなら25GBで間に合うのが魅力的です。
また現行のDVDでも悩みの種なのですが、再生互換性が良いDVD-Rでは標準画質で2時間までしか入れる事が出来ずに、2時間以上の映像を納品する時は仕方なくDVD2枚組にするしか方法がありませんでした。結局ダビングの手間が2倍・料金も高額になっていましたが、ブルーレイなら1枚に4時間20分まで入りますから、これで納品に困る事はなくなりそうです。

もう1つの理由は、ブルーレイはPS3に標準搭載されていますので、現在の所、HD DVDより再生機を持っている人が多い事ですね。

購入時期についてですが、今の所は時期早々かと思います。
ブルーレイでも、まだ2倍速しか対応していませんので、25GB書き込むのに1時間以上かかりますし、ドライブの値段も8万円以上!
購入は4倍速が出てからの方が良いかと思います。私は4倍速ドライブが5万円以下に下がったら考えます。

2006/12/4 月曜日

編集用ワークステーションwindows VS Mac Pro

Filed under: パソコン関係記事 — postmedia_info @ 14:22:01

先日Mac Proが発売されましたが、驚きの価格ですね。
Xeon(ジーオン)5150(2.66Ghz)×2基 積んでいて、319,800円!!安い!! (12月4日Apple Store調べ)
HP xw8400で、この構成にしたら460,000円オーバー、この価格差は何なんでしょう・・・?

MacにIntel CPUが搭載されるようになり、unixベースの64bitOS Mac OS X Leopardの発売で、スペック的には非常にコストパフォーマンスの高いマシンが出来上がったように思えます。しかもBoot Camp(ブートキャンプ)なるものを使って、WindowsやLinuxもMac上で立ち上げられると言うから、私がMacな人なら間違えなく購入していたでしょう。
この価格差、Windowsなどの融合性を見ても、巻き返しをはかろうと、今回のアップルの力の入れようが伺えます。
映像編集の分野でも、大昔は映像=Macでしたが、今となっては、映像編集=Windows>Macに形勢逆転しており、その原因として、以前のMacのコストパフォーマンスの低さ、安定性の低さがあげられます。今も映像=Macな人も結構いますが、コストパフォーマンスと安定性が求められるサーバーの分野ではMacはまず見かけられない事実から、現状では映像編集=Windowsとなりつつあります。

しかし、今回のMacProとOS X Leopardの発売により、スペック的にはウインドウズのワークステーションをはるかにオーバーしているので、今回のMacProがスペック通りの性能と安定性を発揮すれば、映像編集=Mac の時代が再来するのでは・・・?と期待も込めて感じています。

私は、現在Windowsを使用していますが、今回のMacProの発売により気持ちが揺らいでるのは事実です。

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